リペアとは
爪は実はそんなに強いものではありません。そのため、綺麗に伸ばしていたつもりが割れてしまったり、折れてしまったりということはよくあるトラブルです。しかし、せっかく綺麗に伸ばしていた爪を一本だけ短くするのは見た目がよくありませんし、だからといって全部を折れてしまった爪の長さまで切りそろえるというのも、綺麗に伸ばした苦労を思えば悲しいものがあります。
そこで、そんな時に便利なのがネイルリペアなのです。
ネイルリペアとは、爪を補強したりおれた部分を修復したりすることなのですが、これによって折れたり割れたりした部分を一時的に補って、問題が起きた場所を切ってしまったも差支えがない長さになるまでサポートすることができます。
もともと爪が折れやすかったり、欠けやすいという人は、あらかじめジェルなどを使って補強をしておくこともできますが、折れたりかけたりしてしまった後からでもジェルなどを塗って補強することが可能です。
一部分が欠けたり、半分折れてしまったというような状態の場合には、基本的には自分の爪を使ってリペアを行いますが、完全に折れてしまっている場合や、長さが足りなくなってしまったいるような箇所にはネイルチップを使って補強をする場合もあります。
補強するといっても、ジェルで補強した部分の爪が再生するというわけではありません。リペアは、あくまで長さの伸びてきて、トラブルを起こした箇所を切ってしまえるまでの時間稼ぎです。ジェルなどを塗布することで爪の強度は増しますので、トラブルが起きた箇所が伸びて他の爪の長さとそろうまではリペアによって補強をし、十分な長さになったら切ってしまえば、伸びるのを待つ間に見栄えの美しさを損なうことなくネイルを楽しむことができるのです。
リペアは個人での行えるようなリペアグッツも販売されていますが、個人で行う場合には強度はそれほど期待できないかと思いますので、爪を綺麗に伸ばしたいと思うならばネイルサロンなどでしっかりとリペアをしてもらうといいでしょう。

